大人の世界でも社会問題の一つに取り上げられているスマホ。
共働き家庭や習い事などの諸事情により、お子さまに小学校中学年頃から与えるご家庭もあると思います。

スマホは利便性が高いことは皆様もご存知の通りですが、インターネットや各種SNSなどでイジメの温床になるのではという意見もある通り、危険性も多く含んでいます。
スマホ依存
そこで今回はスマホをお子さまに持たせる代表的な注意点を整理しましたので、ぜひ参考にされてみてください。

1. 歩きスマホをさせない

大人の歩きスマホの危険性は大きな社会問題になっているにも関わらず、一向に歩きスマホが減ることはありません。
歩きスマホは他の人とぶつかる危険が高いだけではなく、自動車との接触や、駅のホームから転落する危険など本当に多くの危険を含んでいます。
ぜひ、お子さまに買い与える際に再度歩きすスマホをしないよう徹底するようにして下さい。

2. 親が貸し与えていることを認識させ、ルールを順守させる

スマホの本体代および通信費用を親が払うことになる以上、お子さまが持つスマホは「親が貸している」という認識を持たせ、ルール順守を徹底させることが必要かと思います。

3. 代表的なスマホルールの例

  1. 部屋にスマホを持ち込ませない
  2. 充電はリビングで行う
  3. 親が定期的にスマホチェックを行う
  4. インターネットに閲覧制限をかける
  5. 利用時間を設ける
  6. LINEやTwitterなどのSNSを禁止にする
  7. 成績が下がったらスマホを没収する

4. まとめ

一番最初にも申し上げましたが、スマホは便利であるのと同時に危険性が高いものでもあります。親が十分に監視・注意を払うことでお子さまもスマホを使うことが可能になると思います。
また、確たる証拠はありませんが、子供によるイジメの大多数はSNSで行われているとの情報もあります。SNSを禁止にしたり、定期的に親がスマホをチェックしたりすることでイジメの抑止力になることも可能になると思います。

まだまだ幼い子どもにとって、外の世界に繋がる便利なオモチャがスマホなのです。
親がスマホの危険性をしっかり認識し、お子さまにも認識させることで正しいスマホの使い方に繋がるのではないかと思います。

小中学校では学校内にスマホの持ち込みについて議論がなされていますが、最終的にお子さまについて責任をとるのは学校の先生ではなく親なのです。親の認識、子供とのコミュニケーションをしっかり行うことで、住みやすい社会になることを切に願っております。

制作著作:日本はぐケア協会