前回に引き続き、大きなお世話な記事を。
同じく、「家族と地域における子育てに関する意識調査」では、「結婚を決心する状況」についての回答もあります。

男女別にそれぞれみてみると、

 【男性3位】 仕事(または学業)が落ち着くこと、【女性3位】 結婚の必要性を感じること

男性の3位は、結婚の意思はそこそこあるのだけれど他にやることがあるので今はその時期ではない、といったところでしょうか。

女性の3位は、「必要性を感じたら結婚する」、女性が結婚しない理由の3位は「結婚の必要性を感じない」だったので、そこからは自由に人生を謳歌する清々しさすら感じられます。

 【男性2位】 異性と知り合う機会があること、【女性2位】 (同率1位のため、なし)

男性の2位は、3位に比べて切実な感じが伝わってきます。
仕事の都合上、なかなか女性と知り合う機会がない男性も少なくないだろうが、積極的に関わるチャンスを探さないと、そのままズルズルということにもなりかねません。

 【男性1位】 経済的に余裕ができること、【女性1位】 経済的に余裕ができること、希望の条件を満たす相手にめぐり会えること

結婚する理由として、男女ともが1位に挙げたのは「経済的余裕」。

結婚を「夢」ではなく「現実」としてしっかりとらえていることの表れとも言えます。ただし、どこまでいったら「余裕」なのかをしっかり考えないと、「結婚」のさらに先にある「妊娠・出産」ではたと困ることにもなりかねません。

女性が1位に挙げた「希望の条件を満たす相手」からは、やはり余裕の空気が感じられます。ですが、こちらもやはり行き過ぎると、いい男は周りにどんどん取られ・・・という事態になりかねません。

 

4位以下は次のとおり。
【男性】 希望の条件を満たす相手にめぐり会えること、結婚の必要性を感じること、精神的に余裕ができること、・・・
【女性】 精神的に余裕ができること、異性と知り合う機会があること、仕事(または学業)が落ち着くこと・・・

意中の人がいる場合、どのような状況になったら結婚しようと思うのか、一度じっくりと分析してみるのも良いかもしれません。