夫婦生活はパートナーの愛情を確かめ合うために重要なことです。
もちろん、妊活を行う上でも非常に重要です。

日本は世界的にみても夫婦生活の回数が極端に少ないことで有名です。
今回は、世の中の夫婦生活の平均回数がどのていどなのかをご紹介したいと思います。

1.日本における夫婦生活の頻度は?

日本は極端なセックスレス国家だと言われています。
当方の調査によりますと、

月1回   19%
月2~3回 33%
月4回   21%
月8回   15%
月16回  5%
月20回  6%

という結果がでております。月1~4回の夫婦生活が73%を占めています。

2.夫婦生活の平均はご存知ですか?

夫婦の関係を円満に、かつ潤滑にするものの一つがパートナーとの愛を確かめ合う性行為です。充実した性生活を送ることは、日々の生活の質を高めてパートナーとの関係を豊かにしていくことにつながります。また、妊活においてもお互いが納得した上での夫婦生活が欠かせません。

日本人は世界的に見ても夫婦生活の平均回数が少ないと言われていますが、世の中の平均はどれくらいなのか気になりますよね。

(1)夫婦生活(セックス)の多い国ランキング(年間)

1位 ギリシャ  138回(月10~12回程度)
2位 フランス  120回(月10回程度)
3位 イギリス  118回(月10回弱)

(2)夫婦生活(セックス)の回数が少ない国

1位 日本      44回(月4回弱)
2位 シンガポール  73回(月6回強)
3位 インド     75回(月6回強)

このように、日本におけるセックス回数は、シンガポールに比べて年29回、ギリシャと比べて94回も少ないことが分かります。
セックスレス

世界的な観点から見ても、共働き世帯は世界共通で増えている傾向にありますので、日本だけが極端に夫婦生活が少ないことは改善していく必要があると言えるでしょう。

3.夫婦生活は年々減っている傾向にあるのはご存知でしたか?

日本においては、社会問題となっている晩婚化・共働き家庭率の増加などに伴い、セックスレス夫婦が増えているとの情報もあります。セックスレスとは明確な定義は存在しませんが、月0回であったり、年間のセックス回数が12回未満だとセックスレスだと言われているようです。

事実、10年ほどの前の調査と比較しても、年間セックス回数は2~3回ほど減っています。

セックスは子供を作る行為はもちろんのこと、パートナーとの愛情を確かめ合ううえで非常に重要なのです。また、世界的にはセックスはコミュニケーションの一環だと捉えられていることも事実です。

4.セックスレスを解消しよう


セックスは愛情を確認しあうためのものですし、コミュニケーションの一環です。
過度なセックスレスは、離婚の原因にもなりますので注意が必要です。

日本においては、セックスに関しては極端な後進国だと言われています。
「性」に関する教育の影響かもしれませんし、日本独自の文化の影響かもしれませんが、夫婦がコミュニケーションをとるためにも、週に2度は夫婦生活をもたれてみてはいかがでしょうか。

 著作:日本はぐケア協会