台風15号と台風19号により日本各地で甚大な被害が発生しました。多くの方が台風による甚大な被害が発生することを今まで軽視してしたのは事実ではないでしょうか?
日本は地震だけではなく、台風による災害への備えも考えなくてはならないことを思い知らされた今回の台風被害。実際に停電・断水の被害にあわれた千葉県南房総市に救援物資を届け、被災者の声を聞き、可能な限り備えておいた方がいいもの整理いたしましたので、皆さんにご紹介したいと思います。

【可能な限り備えておいた方がいいものリスト】
□飲料水      1人21リットル(1日3リットル×7日分)
4人家族の場合は約80リットル
□ペットボトル飲料 お茶、ジュース、コーヒー、スポーツドリンク、野菜ジュースなど
□カップラーメン  1人7個(1日1個計算)4人家族の場合は28個
□缶詰       1人7個(1日1個計算)4人家族の場合は28個
□缶詰パン     1人7個(1日1個計算)4人家族の場合は28個
□お菓子      ポテトチップやチョコレートなど
□携帯バッテリー  モバイルバッテリー1人1~2個
□携帯ラジオ    家族で1台 スマホが使用できない場合の情報取得手段です
□携帯トイレ    1人35回分(1日5回×7日分)
□生理用品     生理2回分(1回は1週間分)
□ボディーペーパー 1人30枚(1日3~5枚計算)4人家族の場合は100枚程度
□除菌シート    1人20枚程度(1日3枚程度)4人家族の場合は80枚程度
□紙皿・紙コップ  1人7セット(1日1セット計算)
□サランラップ   1人20m程度
□懐中電灯     1人1本 4人家族なら4本
□乾電池      懐中電灯用の乾電池

その他の情報については過去のコラム( http://www.hugcare.jp/kosodate/bousai/ )をご参照ください。

今回、被災者の声を聞いて改めて思い知らされたのは
◇野菜ジュース:カップラーメン・おにぎりばかりで野菜が食べられない
◇お菓子:カップラーメンばかりでは子供たちが飽きる
◇ボディーペーパー:お風呂に入れないので身体を拭ける何かが欲しい
◇携帯トイレ:女性は特に外で用を足しづらいので携帯トイレは必須
というものでした。

今回は台風15号の被災者の方に直接お話しを伺うことができました。皆様に被災された方の生の声を整理しお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか?

上記内容で完璧な備えと言うことはできませんが、ぜひ参考にして頂き、被災された際でも何とか生活できる体制を整えて頂ければと思います。

制作・著作  日本はぐケア協会