みんなで協力作業が必要なアウトドアの世界は、子供がいると荷物もかさばり、大変なイメージがあります。しかし、小さなお子様や赤ちゃんが居ても、日本の休日ぐらい家から出て、キャンプを楽しみたいと思う方は多いようです。

キャンプは本来、日常生活では経験できない不便を楽しむものです。大自然の中、率先して料理を手伝ったり、テントの中で暗闇や星空を眺めて、楽しんだり、非日常的な体験を子供にはさせてあげたいものです。そこで、今回は初めてのキャンプでも手ぶらで行ける、子供連れにも最適な設備が整ったキャンプ場をご紹介します。

ご家族で楽しめるキャンプ場

■ 人気のスポットから穴場スポットまで一部紹介
◆森と湖の楽園内「THE THIRD PARK KAWAGUCHI-LAKE」山梨県

http://www.workshopresort.com/

手ぶらでOKとあると不安もありますが、子供連れには一番嬉しいサービスです。テントは設営済み、後片付けも必要なし、子どもと一緒にのんびりと自然を時間いっぱい満喫できます。キャンプを楽しみたいなら「フォレストキャンプ」、自然を満喫したいなら「ブリーズドーム」と、どちらを選んでも豪華で快適なプランが用意されています。

テントの中で風の音や鳥の声を楽しむのも、キャンプの醍醐味です。ウッドデッキの上に設えたテントは、至高の快適をサポートするコールマンのウェザーマスターシリーズ。
寝室はエアベッドの上にマットレスを敷いて、ふかふかの寝心地です。そのため、快適な空間で眠ることを可能としてくれるのです。朝食もレストランで食べれば、後片付けはもちろん不要、出発ぎりぎりまでのんびりできるのも、ママにとっては最適な時間です。

テントのそばにはお風呂があり、場内を出た周辺にも温泉施設がいくつかあります。料理の準備は不要ですので、時間を気にせず、入りたいときにゆっくり、入浴できます。

ちなみに、この「THE THIRD PARK」は東京都江東区の豊洲にもあり、都内で気軽にキャンプを楽しめる場所として人気を集めています。

◆「ツインリンクもてぎ」 栃木県

 http://www.twinring.jp/

森とおもいっきり遊び、家族みんなで自然体験をテーマに上げています。家族で楽しめる日本初の森の生態系を体験できる巨大迷路ITADAKIがOPENし、1階から5階まで全部で13箇所の生き物にスタンプラリーに挑戦しながら、迷路を攻略!さらに途中2箇所にクイズポイントがあり、間違えるとその場で強制退去となりゲームオーバー! 13個のスタンプを集め、2つのクイズに正解し、迷路を制覇して5階までたどり着ければ「迷宮森殿 ITADAKI」クリア! イベントも盛りだくさん!大変賑わっているキャンプ場です。

◆「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」神奈川県

 http://www.sagamiko-resort.jp/

150万平方mの広大な敷地を持つ自然に包まれたレジャー施設、ご宿泊期間中はプレジャーフォレストにご入園いただくことができますので、さまざまなアトラクションをお楽しみいただけます。夏にはプールがオープンし、時期に合わせた楽しみ方ができます。園内には愛犬も遊べる2つのドッグフィールドがあり(入園無料)、子供のみならず犬も連れて遊びに行けるスポットとして人気を集めています。冬はイルミネーションを楽しめ、カップルの利用も多く、季節により違う魅力を楽しめるのです。

○選べる宿泊施設

コテージ・テント、トレーラーコテージ、快適キャンプスタイル、全棟冷暖房完備!季節を問わずご利用いただけるコテージ泊、やっぱりテントに泊まりたい!種類豊富なテント泊など、人数やお子様にあった生活スタイルも選び頂けます。

お食事はもちろん手ぶらOKです。夕食はBBQを楽しみ、 朝食付きなのでお食事処をわざわざ探す必要なし!時間厳守不要!出発のぎりぎりまでゆっくりと時間を使えます。BBQの道具はもちろん何から何まで全て揃い、準備されているため、完全に焼いて食べるだけ、後片付けも不要です。お泊りの宿泊施設・季節により、選べるお食事も変わります。

子供たちに大人気なのが「ピカソのタマゴ」。
赤や青などカラフルな色遣いと不思議な形状を持った新しいタイプのアスレチックです。
“自分で考えて進むこと”をコンセプトにしており、子どもたちは初めて目にした造形物を前に想像力を使い、アスレチックの規則性や遊び方を見つけながらコースを進んでいきます。アスレチックは16種類からスタートし、好評を受け増設し現在は27種類。バラエティーに富んだ考えるアスレチックに、頭と体を使いチャレンジてみませんか?

アンケート1位の夜のお楽しみキャンプファイアーも開催しています。夏の思い出にみんなで炎を囲んで、キャンプの夜を過ごしましょう。

◆「猪の頭オートキャンプ場」静岡県富士宮市

 http://inokashira.ac/

こちらのキャンプ場では期間限定でホタルを見ることができると話題になり、都会育ちの子供達にとっては珍しい経験をできる穴場的キャンプ場です。また、夏ならではの流しそうめんやカブトムシ・クワガタを捕まえる、川釣りや河原でサワガニ・カジカなども捕まえられる。小さな売店もあるので困った時には便利です。もできるので夏休みの思い出には最適な場所と言えます。

お正月には開運キャンプ!初詣は富士山を御神体とし、全国の浅間神社の総本宮です。開運おもちつきやお年玉付き宝探し(お子様のみ)などイベントも開催しています。焚火を囲んで、焼きマシュマロ・竹酒も無料で提供されており、紅白歌合戦を見ながら、多くのキャンパーたちと飲み明かす年に一回の行事としていかがでしょうか。

キャンプ場は公衆トイレが汚いイメージがありますが、暖房便座・ウォシュレット付きの清掃をこまめに行っている気配り!キャンプ場でここまできれいなトイレは珍しいかもしれません。御影石の浴槽に明るい陽光が差し込むお風呂場で大地のエネルギーを感じて一日の疲れが一気に安らぎと癒しに変わるでしょう。

小さな子供連れとなると、準備が必要な点が大変かと思いますが、キャンプの醍醐味である、大自然の中で生きる非日常的な経験が一番に体感できるキャンプ場であると言えます。綺麗なトイレで赤ちゃんのおむつ交換も可能ですし、大人数で行く、赤ちゃんや子供を見守ってくれる人がいる方には向いているキャンプ場と言えます。

◆「千石台オートキャンプ場」千葉県

 https://www.1059dai.com/

千葉県の南房総に位置し、千葉県最大の亀山ダム(亀山湖)近くにあるキャンプ場です。
透き通るような川での川遊びや、外房の綺麗な海も近く、緑に囲まれ自然がいっぱいです。
ひっそりとした片田舎にある小さなキャンプ場なので、ご家族・カップルに最適です。

特にイベントは無く、自由な時間をお過ごし頂き、自然に身を任せてのんびりとお過ごし頂ければと思います。日が暮れたら早めの夕食・早めの就寝。そして夜明けと共に早めの起床。夜は空に瞬く綺麗な星空をのんびり眺め、朝早く起きたら静けさ、空気の綺麗な気持ちの良い自然の中でのんびりと日頃疲れた体をリフレッシュ!

川遊びに山遊び!海水浴!紅葉狩り、日帰り温泉など、お楽しみも満載です。
千葉県では非常に珍しい天然硫黄泉の露天風呂も完備・トイレや洗い場などは清潔に保つように心がけています。

小さなお子様も安心して遊べる浅瀬や川原もあり、泳いだり魚捕りなど楽しんで下さい。
ハヤ・ヤマベ・ドジョウ・川エビ・ヤゴなど色んな水中生物に出会えます。
本州で最も遅い紅葉キャンプ場から車で15分位の所に、県下有数の紅葉スポットの養老渓谷、亀山湖があり、本州で最も遅い紅葉狩りが楽しめます。

まとめ

以上子供連れでも行きやすいキャンプ場を厳選し、一部紹介させていただきました。
ご旅行の計画を立てる際に参考にしていただけたらと思います。