結婚したり、子供が産まれたりすると、人生の保障を考え、保険の加入を検討し始めることと思います。

しかし、その保険の加入は本当に大丈夫でしょうか?
保険加入を考えられている方はぜひこのコラムを1度お読み頂いてから、保険加入を再度考えてみて下さい。

考え方は1つではありませんし、得ている収入や貯金状況などの人生設計によっても違いはあると思います。下記内容が全てではありません。皆様の参考になれれば幸いです。
ライフプランと保険

1.最低限、加入すべき保険

夫と妻の両名

〇医療保険
病気やケガをした場合に、手術費用や入院費用が支払われる保険

〇がん保険
がんに特化し、がんと診断された時点で一時金が支払われたり、手術費用や入院費用が支払われる保険

〇死亡保険
死亡したり高機能障害などに陥った場合に、まとまった金額が支払われる保険

お子様

○医療保険
病気やケガをした場合に、手術費用や入院費用が支払われる保険

ご家族

○個人賠償責任保険
他の人をケガさせてしまったり、他の人のものを壊してしまった場合などにサポートしてくれる保険

2.可能であれば加入した方がいい保険

○給与サポート保険
入院など働けない状態になった際に、給与の一部をサポートしてくれる保険

○女性特有の医療保険
女性特有の病気に関して、保障を手厚く支払ってくれる保険

お子様

○学資保険
満期の時期を決めて、毎月、貯金をしていくイメージの保険。
途中解約は著しく損をする可能性が高いので要注意。

3.まとめ

今回はご夫婦と小さいお子様がいらっしゃるご家庭のイメージでお役立ち情報としてお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

最低限の保険と可能であれば加入すべき保険を列挙しましたが、保険商品は本当に複雑で、全てを理解するのは難しいものです。しかし、月3,000円の保険であっても、1年間で36,000円、10年間で360,000円、20年間で720,000円という非常に高額になる買い物であることを忘れてはいけません。

また、世界中を見てみても、これだけ生命保険に加入する国は日本だけであり、欧米諸国に比べると5~10倍以上のお金を保険にかけているとの情報もあります。

必要なものを取捨選択し、健全な家計運営を行うことがお子様にとって重要であることを忘れないでください。

著作:日本はぐケア協会