「旦那と別れたい」「親が亡くなって相続手続きどうしよう」「交通事故でケガをしてしまった」「借金が多くてもう返せない」という悩みがある場合はどうすればいいのでしょうか?

普段、日常生活を送っている場合は弁護士などの専門家に会うことはありませんし、友達感覚で相談できる場所も少ないと思います。

そこで、弁護士や税理士など専門家が必要になった場合にどうすればいいのかをお伝えしたいと思います。

1.ママ友(パパ友)の繋がりで探してみる

弁護士は日本全国に約4万人いると言われています。
弁護士は、多くの飲み会に出席している傾向にありますので、ママ友やパパ友の人間関係をたどっていくと弁護士にぶつかることは日常茶飯事です。

知り合いの紹介であれば、良くしてくださるでしょうし、相談もしやすい場合が多いので、まずは知り合いの人間関係からあたってみてください。

2.公共の相談所に行ってみる

お住まいの地域の弁護士会に問合せをすれば、弁護士を無料で紹介して頂けます。また、市役所や区役所などでは無料の相談会なども定期的に開催されていますので、そちらを利用されるのもいいでしょう。
ただし、無料相談会は30分程度しか相談できない場合がほとんどですので、注意が必要です。

3.インターネットで探してみる

一番危険な探し方がインターネットです。
特に広告をたくさん出しているような弁護士は危険極まりないと覚えておいてください。

また、インターネット広告で「3ステップで貴方の悩みを解決します」などと謳い、名前・メールアドレス・携帯番号を入力させるようなサイトは個人情報を盗み取るのが目的と言える悪質サイトですので、絶対に利用しないでください。

そういったサイトは主に「○○法律相談所」「○○相談センター」などと、あたかも弁護士が運営しているような見せ方をし、営利企業が運営していることがほとんどですので、絶対に利用しないでください。

4.まとめ

弁護士を探す場合は人脈をたどってみたり、公共施設で紹介してもらったりすることから始めてみてください。

特に一都三県や、政令指定都市などでは弁護士は本当にたくさんいます。

極まれに弁護士で逮捕されるような悪質な弁護士がいるのも事実ですが、知り合いの紹介であれば悪質な方は紹介しないと思いますので、知り合い経由の紹介で弁護士を探すことが一番の得策だと思います。

もし、知り合い経由で弁護士が見つからなかったり、良い弁護士に相談したい場合などは「いい弁護士の選び方~上手な付き合い方~」をお読みになってみてください。

弁護士は依頼者の「利益」を守るのが仕事です。
弁護士費用も決して安くはありません。
しかし、いい弁護士に依頼できるかどうかで、結果が変わってくるのも事実です。

自分に合う弁護士を納得のいくまで探してみてください。

はぐケアサポーター
株式会社アンサーブ 代表取締役 大坪孝行
著書:「いい弁護士の選び方~上手な付き合い方~」(翔泳社)