子供が将来の夢として上位にランクインする職業「スポーツ選手」。
スポーツ選手はいったい幾らぐらいの収入を得ているのでしょうか?
収入で子供の将来を親が決めるのはいかがなものかと思いますが、お子様の将来のための一つの指針として知っておくことは意味があることだと思います。

1. プロ野球選手

野球
平均年収は3,800万円だと言われています。
1年間の間にプロ野球選手になれるのは、70~80名ほどだと言われています。
本当に狭き門ですが、日本国内のプロ野球選手だと最低年収は480万円、最高年収は6億円ほどと言われています。海外に目を向けると、最高年収は28億円と言われていますので、とんでもない数字になります!

年々、人気がなくなってきていると言われていますが、ぜひ野球を盛り上げて頂きたいものです。

2. サッカー選手

サッカー
Jリーガーの平均年収は2,500万円と言われています。
年間Jリーガーになる選手は、150名ほどだと言われています。
海外に目を向けると、TOP選手は18歳ほどで世界から注目される存在になるようですし、世界で一番稼ぐ選手ですと年俸75億円ほどだと言われています。想像もできない金額ですので、子供たちが夢を応援したくなるものです。

日本人選手はまだまだ海外で活躍しているとは言えない状況です。
日本人選手が海外のビッグクラブで活躍することを願っております。

3. バスケットボール選手

バスケットボール
チームスポーツとしての競技人口は世界一を誇るバスケットボール。
日本はプロ化されて間もないため、平均年収はまだ未知数ですが1,000万円ほどだと言われています。

5人制の男子バスケは世界レベルに達していないためオリンピック出場は難しいですが、女子バスケは東京オリンピックでのメダル獲得が期待されています。

また、新たに3人制バスケ(3×3)が東京オリンピックの正式種目に決定しました。3人制バスケは世界ランキングでTOP10に入っており、またプロ化が本格的に開始されましたので、これから注目のスポーツです。

しかし、プロ野球やJリーガーと比べて収入面はまだまだ不安定と言えるでしょう。

余談ですが、NBA選手で一番稼ぐ選手は年俸で50億円程度と言われています。

4. バレーボール

バレーボール
まだまだプロ選手が少ないため情報が明らかではありませんが、日本代表選手で800万円ほどと言われています。

Vリーグに所属するほとんどの選手は、企業に所属する会社員選手がほとんどです。契約形態は様々ですが、昼間は企業の会社員として勤務し、夕方から練習に参加する選手もいるというから驚きです。

女子バレーは世界ランキングでもTOP10に入る実力ですが、男子はオリンピックに出場できるか微妙なところです。

いかがでしたでしょうか?
プロスポーツ選手はチームからもらう年俸の他にスポーツメーカー等の協賛金を得ることが可能です。スポーツ用品の提供を受けたりすることもありますので、収入が年俸の他にまだあるとも言えるでしょう。

なかには芸能事務所に所属しているプロスポーツ選手もいます。
TVや雑誌に出演することによりギャラを得ることも可能なのです。

一般社会以上に厳しい社会と言われているプロスポーツ選手の世界。
子供をプロスポーツ選手にするためには、親も生半可な覚悟では不可能でしょう。常識を超える才能、運、努力の結果としてプロ選手になれるとも言えます。

しかし、子供が夢を描いたり、目標を持つことは素晴らしいことです。
子供の夢や目標を可能な範囲で叶えられるために親ができることを考えたいものです。

制作著作:日本はぐケア協会