子供のためにも家は清潔にしておきたいもの。
あまりにも汚い場合は、O157等で食中毒を引き起こしかねません。
また、ハウスダスト(ほこり)が原因で喘息になったり、気管支炎になる可能性もあります。

そこで、キレイにしているようで実は汚い場所をいくつかピックアップしてみました。

1.食器を洗うスポンジ

食器を洗うスポンジは、家の中で一番汚いと言われています。
2~3日で交換するか、2~3日に1回は塩素系漂白剤などで殺菌しないと、菌まみれのスポンジで食器を洗うことになるそうです。

2.台拭き

とある研究所の発表では、家庭の台拭きの87%は大腸菌まみれの台拭きを使用し続けているとのことです。
大腸菌は食中毒を起こす原因の1つとも言われていますので、台拭きも2~3日に1度は塩素系漂白剤などで殺菌するように心がけて下さい。

3.まな板

肉や魚や野菜を切る「まな板」は菌の温床。
普通に洗うだけではダメですし、除菌効果のある台所用洗剤では十分に殺菌することはできません。

こちらも塩素系漂白剤などで十分に殺菌しないと食中毒の原因の一つになる可能性があります。

4.スマホ

スマホも実は非常に汚いものの一つと言われています。
食事前に手を洗う方は多いと思いますが、食事中にスマホをいじる方も多いと思います。

スマホはトイレの洗浄レバーの18倍も菌が付着していると言われており、トイレに行って手を洗わない以上に汚いものと言われています。

定期的に抗菌処理を施し、食事中にスマホを操作しないことをお薦めします。

5.パソコン(キーボード)

パソコンのキーボードは便座の5倍以上の菌が付着していると言われています。
健康被害が出る一歩手前とも言えるでしょう。
使用したらウェットティッシュなどで拭き、しっかりと乾かすことが重要なようです。

パソコンも汚いものと頭に入れておいてください。

6.ドアノブ

子供のみならず、様々なシーンで触ることがあるドアノブ。
実は家の中ではTOP5に入る汚い場所なんです!

毎日アルコールなどで除菌する必要があるでしょう。

いかがでしたでしょうか?
このほかにも実は家の中で汚れている箇所はたくさんあります。
あまり神経質になりすぎても常在菌を殺しすぎてしまう等の問題もありますが、子供に食中毒を起こすような事態は避けたいので、キッチン周りを中心にお伝えしてみました。

食中毒は最悪の場合、命を危険にさらします。
防げるものは未然に防ぐ必要があると思いますので、可能な範囲で実践してみて下さい。

著作:日本はぐケア協会